あらゆる年齢の成人向け 人工内耳
高度から重度の難聴を抱える成人を対象とした人工内耳。
難聴に対応するためのソリューション
全ての種類の難聴には、それぞれ対応するソリューションがあります。軽度から中等度の難聴を抱える成人の場合、補聴器が非常に役立ちます。しかし難聴が高度、またはより複雑な場合、アドバンスト・バイオニクスの人工内耳など、異なるソリューションが必要となる場合があります。
人工内耳と補聴器の機能は異なります
ABの人工内耳は、聞こえの回復だけでなく、高い耐久性・柔軟性・性能を追求して設計されています。 環境に応じて自動で音を調整し、1日を通して快適な聞こえを提供することを目指しています。さらに、各種デバイスとのワイヤレス接続や、水辺・水中での使用も可能です。 ABの人工内耳が、装用者と世界、そして大切な人とのつながりにどう役立つのか ― 詳しくはこちらをご覧ください。
成人の人工内耳手術および有効性
補聴器とは違い、人工内耳には手術が必要です。そして人工内耳による聞こえの改善には過程があり、即効性があるものではありません。装用者は、時間をかけて人工内耳による聞こえと、装用して生活することに慣れて行きます。アドバンスト・バイオニクスは、常に継続的なサポートを提供します。
人工内耳の手術、有効性、およびリソースについて、詳細をご覧ください。
耳と人工内耳の仕組み
製品
会社概要
装用者の方
